★医学部難易度最高峰、全国から天才が集まる東大理三とは!?★

医学部は、私立でも偏差値60以上は要求される難関入試を突破する必要があります。よく医学部に合格できる学力があれば東大・京大に行けると言われるのはそのためです。ただし、その医学部のなかでも一番難易度の高い医学部が東京大学理科三類です。日本の最高学府である東京大学理科三類は、偏差値79と80近い偏差値が要求されます。東大は全体で3000名に及ぶ合格者が誕生しますが、理三はたった100名しか合格しません。したがって、東京大のなかでも理科三類は別格の存在としてみられています。合格者のなかには、センター試験数学を暗記で解いてしまったり、高2生の時点ですでに模試で合格圏内の判定をもらったりしているなど天才と呼ばれてきた学生の集まりであるいっぽう、勉強マニアと呼ばれる1日10時間以上勉強に費やす努力家です。出身校も全国的に有名な難関校ばかりで、特に多いのは男子校で灘、開成、女子高トップの桜蔭の3校だけで合格者の4割を占めています。その中でも灘の合格者は27名と他校を圧倒しています。また、合格者の多くは中高一貫校が多いのが特徴です。やはり、高校受験を経験しない分、6年間かけて大学入試に向けてしっかりとカリキュラムが作り込めるのが強みとなっています。そんな全国で優秀な生徒が集まる東大理三では、出欠の確認がありません。例え講義に出なくてもテストさえクリアできればいいのです。実際に実習に入る前はほとんど出席せず単位を取っている人がたくさんいるのです。ただし、一つ言えるのは、頭が良いから優秀な医師になれるというわけではないということです。頭脳と医師の資質は異なるということです。実際、全国的に有名な名医と呼ばれる医師は、東大出身以外が沢山います。東大は勉強が得意、または好きで学生が集まっているので、臨床医よりも研究医を目指す傾向にあります。やはり勉強が得意なのを活かしたいのと、もともと勉強ができて日本一難しい学部が東大理三であったということで、医師になって病気を治したいと思う人が少ないからのようです。もちろん全ての東大理三生がこれに該当しているわけではありません。ただし、東大理三では、東大医学部卒業、東大学部助教授、東大医学部教授への道が一番のエリート街道と言われているようです。

東大医学部

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